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面と向かう 現場主義

面と向かう 現場主義あたりまえのことをあたりまえに。丁寧

わたしたち夢現設計室は、
対応力・図面の精度・技術力の全ての面において
優れた技術者であることを徹底して心がけています。「自分が住む家ならどうするか?」この原点にいつも立ち返り、細かな仕事こそ慎重に
業者様・施主様との日々のやりとりを誠実に

目に見えない構造部分を支える仕事だからこそ
目に見えない努力の積み重ねで関わる皆さまに安心していただけること大切にしています。

お取引いただいているお客様からの声

やりたいことを汲み取ってくれる できませんと言われることが多いが、夢現さんはまず話を聞いてくれる 難しいことも代替案を提案してくれる 新しい商品の案内をしてくれる とにかく品質が良い やりたいことを汲み取ってくれる できませんと言われることが多いが、夢現さんはまず話を聞いてくれる 難しいことも代替案を提案してくれる 新しい商品の案内をしてくれる とにかく品質が良い

ビルダーS社(担当Y)様

難しい案件でも、夢現設計室さんはまずは聞いてくれて検討してくださいます。
そして、難しい場合は、やりたいことの意図を汲み取って、必ず代替案を提案してくださいます。 「できない」という回答を絶対されないところが非常に助かりますし、仕事の仕方として大変尊敬しています。

難しい問題でも解決力が高いいつでも図面に関する問い合わせを電話で受け付けてくれる構造設計の基本的な能力が高い2×4の現場経験数が多く、経験値からの計算ができるのがすごい現場の実現性をしっかり考慮してくれる 難しい問題でも解決力が高いいつでも図面に関する問い合わせを電話で受け付けてくれる構造設計の基本的な能力が高い2×4の現場経験数が多く、経験値からの計算ができるのがすごい現場の実現性をしっかり考慮してくれる

コンポーネント業者
M社(担当N)様

「図面は2Dでできているので現場でおさまらない!」ということも多々発生する中で、そういった点もしっかりと考慮しているのが夢現設計室さん。2×4のあらゆる側面を知り尽くしており経験値が高いため、おのずと解決力も高いです。 電話で対応してくださり、細かなことでもきちんと向き合っていただけます。

面と向かう夢現設計室の設計者

お客様の夢を実現し・見えない部分の構造を支える
それがわたしたちの仕事です。
「できない」理由を述べるのではなく
「どの方法ならできるか」を第一に考えます。
設計者一人ひとりが「お客様の夢の実現」と
向き合う心と取り組みを大切にしています。
これからも、皆さまに信頼していただける設計者を
追求いたします。

現場を理解している 現場を理解している

現場を
理解している

設計者は、
現場での研修を重ねています。

図面がどのようにして現場で形になるのか。これを理解していると、多くの差異や問題を防ぐことができます。現場で実現できて初めて、図面の価値が発揮されます。

いつでも電話で話せる いつでも電話で話せる

いつでも
電話で話せる

直接、担当設計者に
電話問い合わせができます。

図面に不明点がある時、問題が発生した時、電話で担当設計者と直接お話しください。いつでも電話に出られる体制を整えています。

現場での実現性を重視 現場での実現性を重視

現場での
実現性を重視

現場の施工を考慮した設計を
行なっています。

ミスを防ぐための二重チェックを徹底し、見やすさ・わかりやすさを重視した図面作成を行なっています。細かなところまで図面を書き、構造材やコストも考慮しています。

直接現場に向かう 直接現場に向かう

直接現場に
向かう

現場の職人さんと
連携をとり解決します。

図面にミスがあった時、問題が発生した時、担当設計者が現場に伺います。面と向かって連携して取り組むことで、より早く正確に問題解決ができます。